誰が渡したのかわかるように

丁寧に名前を書くこと

ご祝儀でも香典でも、自分の名前を書きます。
名前を書かないと受け取った側が誰からもらったものなのかわからず、混乱するのでしっかり書いてください。
急いでいる場合でも、丁寧に書きましょう。
字が汚いと適当に書いたと思われるので、相手に失礼です。

この時は、毛筆や万年筆を使いましょう。
しかし普段はそれらの筆記用具を使わないので、慣れていない人が見られます。
慣れていない筆記用具を使うと勝手が異なり、いつものようにうまく書けないかもしれません。
何回か別の紙に練習したり、どうしても毛筆や万年筆でうまく書けない場合は、筆ペンを使ったりしても構いません。
筆ペンならボールペンを使っている感覚と同じで、綺麗に書けると思います。

袱紗という布がある

香典袋を、そのままの状態でバッグに入れないでください。
袱紗という布で包んでから、バッグにしまいましょう。
しかし袱紗をあまり知らない人が多いでしょうし、買いに行くと種類が豊富なので、きちんとお葬式に使えるものを選んでください。
袱紗は紺色や青色も存在しますが、お葬式で一般的に使われているのは紫色です。
1枚紫色の袱紗を持っていれば、これから何度でも使えますね。

袱紗で香典袋を包む際は、まず香典袋を中央よりも少し右の位置に置きます。
そして右から下、上、左の順番に布を折ってください。
この順番は、不幸が続かないようにという意味が込められています。
左端で右端を抑えるように折ると、見た目が綺麗になるので実践しましょう。


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